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朝青龍

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朝青龍がようやく謝罪会見を開いた。
故郷モンゴルで療養していた横綱朝青龍が本日帰国し、両国国技館で謝罪会見を開いた。
記者代表が1名で朝青龍と会話調に行われた会見でしたが
数時間前に行われたプロボクシング界の亀田大毅選手の謝罪会見とは
うってかわってさすが横綱と言うほどではないものの
わりとまともな会見だったと思います。

最後には「皆様に長い間ご迷惑をおかけし、心からお詫びします」と謝罪した。
「精一杯がんばりますので・・・・精一杯頑張ります。」というのが
印象的でしたね。
朝青龍なりに「応援して下さい」が言ってはいけない一言だと考えたのでしょうか?
別に言っても良かったと思うのですが、その辺は自分でそう思ったのでしたらそれはそれでいいでしょう!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000934-san-spo






つわり休暇
朝青龍問題がまたもや浮上してる。
そろそろ引退したら?
ってか本人も絶対そう思ってると思うよ。
何も苦しい稽古しなくたってもう十分遊んで暮らせるでしょ?
TBSの細木数子の番組に出たとか出ないとか言う前に辞めてれば
ここまで言われなくて済んだのに。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000008-dal-spo




解離性障害という病気を理由にモンゴルへの帰国をすることが脳子王になった朝青龍。
恐らく大勢の人が「なぜ?」という疑問符が付きまとっただろう。
一つは何がそんなに不服なの?
一つは本当に病気なの?
一つはなんでそんなに甘かせるの?
一つはなんでそんなに帰りたいの?
一つはどうして脱税するの?
というオチに持っていったところで、まず病気というのは本当だろう。
これは普通の人から見たら普通にしか見えない病気がある。
ウツなどはその典型だ。
自分も信じられないと若いころは思っていたが、どうやらこれはなってみないとわからないらしい。
専門家が言っている以上ほぼ間違いないと言っていいだろう。
もし万が一仮病であったとしても、あの年でしかもある程度スポーツと言う過酷な世界で地位を得た人間が仮病をするというのはどっちにしろ病的な頭の持ち主だ。
治療なり、反省なりする期間は必要だと思う。
そして何より馬鹿らしいのが周りの環境だ。
さっさと辞めさせるとか、ほっとくとかすればいいものを、腫物を触るがごとくあーでもないこーでもないの連続で、見ている方が辟易します。
まぁ、それも見なければいいという噂もありますが、まぁ、それは無責任野次馬のなせるわざということで。