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内藤大助防衛成功!まだまだいける

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内藤大助選手が4度目の王座維持を果たしました。
山口真吾選手を迎え撃った内藤大助選手は11Rまでかかりましたが、TKOで王者としての面目を保ちましたが、山口真吾選手も最後までクリンチもせずに頑張ったと思います。
テクニックで勝ちにいくのではなくて、二人ともファンが喜ぶ勝ちを最後まであきらめていなかったという感じが強かったです。
良い試合でした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000024-nks-fight

12月24日9時56分配信日刊スポーツTKO勝ちで防衛に成功した内藤は、コーナーに登り絶叫、拳を突き上げた。プロボクシング:WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦。◇23日◇東京・両国国技館内藤大助(34=宮田)が更新を続ける日本選手の世界王座最年長防衛記録は「ボクサー定年」を越えた38歳まで伸びる。 V4達成に自信を深めた野木丈司トレーナー(48)が断言した。今回は34歳3カ月だが「あと2年、36歳まで体力は伸ばせる。それをさらに2年は維持できる」と、胸を張って強調した。裏付けは練習量にある。内藤はオーバーワークになりがちで、前回苦戦の原因となったが、今回はしっかりと休養をとるようにした。しかし、全体の練習量自体は増えているという。今回は「パワーマックス」という練習法を採用した。競輪選手用の自転車型トレーニング器具で、負荷の重いペダルをこぐもので、スピードスケートの清水宏保らも取り入れている。内藤の場合は2分間こいでから3メートル先のサンドバッグを30秒連打、これを5セットこなす。さらに恒例の階段ダッシュの特訓は、これまでの88段から山口戦前には253段の神社に場所を変えた。野木トレーナーは「次はもっといい内藤をお見せします」と断言し、その強化プランも決まっている。2月に鹿児島・徳之島で、野木トレーナーの恩師で女子マラソンの有森、高橋らを育てた小出監督が指導する豊田自動織機、アルゼの陸上部と合同合宿を敢行。内藤はまだまだ進化する。最終更新:12月24日9時56分この話題に関するブログ1件

[引用元:Yahoo[格闘技(日刊スポーツ)]]





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コメント
この記事へのコメント
はじめまして、
このサイトは文章が読みやすく、また内容が解り易くて良いですね。
宜しければ、相互リンクをして頂ければ嬉しいのですが・・・どうぞ御検討してくださいませ。
2008/12/24(水) 20:28 | URL | あやか #-[ 編集]
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