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M-1王者はNON STYLE

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NON STYLEがM-1グランプリ2008の王者に輝きました。
キングコングの西野さんはブログで敗れた感想を述べています。
いろいろあると思いますが頑張って欲しいです。
優勝できるのは一組だけなんですよね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000002-dal-ent

12月22日9時30分配信デイリースポーツM-1グランプリ2008を制し、トロフィーにキスをするNON STYLEの石田明。右は井上裕介=東京・六本木のテレビ朝日若手漫才No.1決定戦「M-1グランプリ2008」の決勝戦が21日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、NON STYLEがコンビ結成8年目で初優勝した。予選を勝ち抜いた8組に敗者復活組を加えた計9組の中からNON STYLE、オードリー、ナイツの3組が最終決戦に進出。島田紳助大会委員長(52)ら審査員7人のうち5票を獲得したNON STYLEが過去最多となる出場4489組の頂点に輝いた。◇ ◇8度目の挑戦で初の決勝進出を果たしたNON STYLEが、勢いそのままに“圧勝”で初優勝をもつかみ取った。2人は、審査委員長の紳助や松本人志、上沼恵美子らお笑い界の大御所で構成された審査員7人のうち5人の票を獲得。文句なしの優勝に、ボケ担当の石田明(28)はステージ上で大粒の涙を流して号泣。あまりに涙の止まらない相方の姿を見た井上裕介(28)は「本当は僕も泣きたい気持ちはありますが泣きすぎやろ。」と思わずツッコミを入れるほどだった。2人は、2000年5月にコンビを結成。共にNSC出身ではなく、路上漫才からお笑いタレントとしての人生をスタートさせた。テンポの速いボケとツッコミという漫才スタイルが持ち味で関西を中心に活躍し、数々の賞を獲得してきた。そんな2人だが、M-1の決勝舞台は今回が初めて。全大会に出場しているが、これまでの最高位は準決勝(4度)だった。M-1王者を目指す2人は、今年4月に在阪のテレビ、ラジオのレギュラー番組3本を捨て東京へ進出。漫才スタイルも井上が前へ前へと出る“いきり漫才”から王道の形へと変更。夏には全国6都市で「NON STYLE IN 6大都市~M-1優勝したいんですツアー~」を開催してきた。同期でライバル視するキングコングを抑えての堂々の優勝で、賞金1000万円をゲットした。さらには、紳助が司会を務める日本テレビ・読売系「行列のできる法律相談所」への出演が決まったほか、2人の元には早くもテレビ番組の出演オファーが早くも殺到。石田は「こんなに仕事がきたことはないですから…。これからはトークメーンで頑張りたいです」と言えば、井上は「ゆくゆくは自分たちが司会の番組を持ちたいです」と大きな野望をブチ上げた。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(デイリースポーツ)]]

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