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浜田靖一防衛相もびっくりだったようです。
「日本は侵略国家であったか」などといった政府見解と違った内容の論文を航空幕僚長という立場の人間である田母神俊雄がアパグループの懸賞論文で最優秀賞を受賞したものですから、そりゃ「何考えとんねん」ってなるでしょうね。
ご愁傷様です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000002-mai-pol

11月1日0時19分配信毎日新聞田母神俊雄航空幕僚長が発表した論文(右)と、アパグループが作成した冊子に載った受賞(左)=防衛省で2008年10月31日午後11時、丸山博撮影過去の戦争をめぐり政府見解を逸脱する論文を書いた田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長の更迭により、世界的金融危機景気悪化への対応に追われる麻生政権はさらなる逆風にさらされることになりそうだ。インド洋での給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案の国会審議に影響するだけでなく、政権の歴史認識を問われる事態にもなりかねない。12月に予定される日中韓首脳会談のホスト役である麻生太郎首相にとって冷や水を浴びせられた形だ。田母神空幕長の論文内容が浜田靖一防衛相から首相官邸に伝えられたのは31日午後6時ごろ。秘書官から報告を受けた首相は、記者団の質問に「全然知らない。個人的に出したとしても立場が立場だから適切じゃない」と苦笑交じりに答え、平静を装った。しかし、政府高官は「確信犯としか思えない。政府方針と反する点は問題だ」と困惑を隠さなかった。首相はもともと「タカ派」で対中韓強硬論者とされてきた。しかし、外相時代からは靖国神社への参拝を自粛するなど、アジア外交に対しては現実路線に努めてきた。10月24日に北京で中韓両国首脳と会談した際も歴史問題に踏み込まず、信頼関係の構築を優先しただけに、現職自衛隊幹部の「造反」に官邸には失望感が広がった。民主党は新テロ特措法改正案を審議している参院外交防衛委員会で、浜田氏の監督責任などを問う集中審議を要求する構えだ。田母神氏の参考人招致も検討しており、改正案の採決日程に影響が及ぶのは確実とみられる。社民党の福島瑞穂党首は31日夜、毎日新聞の取材に「更迭は当然。歴史認識をねじ曲げる発言は許せない」と語った。

[引用元:Yahoo[政治(毎日新聞)]]

日本は侵略国家ではない



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